What is Curcumin ?
*クルクミンはウコンの重要な活性成分
クルクミン(curcumin)は、カレーなどに使用される香辛料ターメリック(ウコン、学名Curcuma longa)に含まれる黄色色素成分で、ポリフェノールの一種です。
植物性天然色素として、沢庵や、ウィンナソーセージの羊腸の色づけ、栗やリンゴなどのシロップ漬けなどにも利用されています。また、江戸時代、クルクミンを多く含む秋ウコンは鬱金(ウコン)と呼ばれ、琉球から江戸に運ばれ、布や紙を染色するためにも多く用いられました。
ウコンには、数多くの成分が含まれるといわれていますが、中でも特に重要な活性成分(ウコンの主成分)といわれているのがクルクミンです。香辛料ターメリックの品質評価においても、クルクミン含量が重要な指標となるといわれています。
*クルクミンの歴史
世界最大のウコン産出国であり消費国であるインドでは、ターメリック(ウコン)は単に香辛料や色素染料としてだけでなく、5000年の歴史があるといわれる伝統的知識体系「アーユルベーダ(生命の科学)」の中でもとりあげられ、利用されてきました。
また、インドでは、ターメリックは肌を美しく保つために皮膚に塗る化粧品として用いられており、ヒンドゥー教の儀式にも不可欠のものとされています。
沖縄では、香辛料としてよりも、健康素材としてウッチン茶(ウコン茶)に伝統的に用いられ、今日に至っています。
*世界中で研究されているクルクミン
ウコンの主成分クルクミンは、お酒を飲む方などに重宝されていますが、それ以外の有用性についても日本を含むアジア、アメリカなど各国で盛んに研究されています。
クルクミンはまさに<ウコンのヒミツ>成分として、そのヒミツ解明に注目が集まっています。
*クルクミンの課題とその解決に向けて
世界中でさまざまな研究が進められているクルクミンですが、応用にあたっては以下のような課題があるといわれてきました。
体内に吸収されにくい
クルクミンは脂溶性なので水に溶けにくく、そのまま摂取してもあまり体内に吸収されず、多くは体外に排出されてしまいます。したがって、一般的にサプリメントなどでクルクミンを摂取しても、体内に吸収されるのはごくわずかで、吸収効率は低いということです。
クルクミンの効能を最大限引き出すためには、体内への吸収率の改善が最重要課題でした。
食品や飲料への応用が困難
クルクミンは水に溶けにくく、光に当たると褪色しやすいことや、独特の風味(クセのある臭い、味)があるため、食品や飲料への加工(応用)は難しく、扱いにくい素材といわれてきました。
セラバリューズでは独自の技術により、このような課題を解決する画期的なクルクミン製剤の開発、製品化に成功いたしました。
また、その具体的な消費者向け応用製品として、新世代ウコン(クルクミン)サプリメント『ウコンのヒミツ カラダにしみこむクルクミン(グミタイプとチュアブルタイプ)』を発売中です。





