東大寄附講座「健康医科学創造講座」

寄附講座(株式会社セラバリューズ・株式会社日立製作所による共同寄附講座)

東京大学医学部付属病院
東京大学大学院医学系研究科22世紀医療センター
健康医科学創造講座

2005年1月に開講され東京大学医学部附属病院循環器内科と共同で臨床情報データベースシステムの構築・運用を行ってきた本講座は、2008年1月より、株式会社セラバリューズと株式会社日立製作所による共同寄附講座として活動内容を刷新して再スタートを切りました。

2008年度より開始する
東京大学医学部寄附講座の研究活動について

ゲノム研究
具体的には、疾患マーカーの同定、治療反応性を規定する遺伝要因の割り出しなどが挙げられます。たとえ既知の物質・遺伝子であっても未知のメカニズムで疾患と関わっている可能性があり、そのような「再発見」も意識して研究を進めたいと考えています。

予防医学研究
また、最近特に注目されているメタボリックシンドローム等を中心に、疾病予防の領域は十分に研究されるべき分野であると考えています。すなわち、ちまたにあふれている食品・エクササイズ・生活習慣などに関する諸情報を科学的に検証することも本講座の活動のひとつであります。

本講座においては、特に高血圧や高脂血症、糖尿病といった生活習慣病をターゲットにした新しい機能性素材の効能解析を、実験動物や培養細胞を活用した基礎的研究から開始し、共同研究として実施しております。
動脈硬化予防、脳心血管系疾患の治療に役立つ新規天然素材の未知の効果、その効能メカニズムを解明し、最終的には創薬化を目指しながら、人類貢献につながる研究開発を目標としております。

東京大学大学院医科学研究科
22世紀医療センター
健康医科学創造講座

公式ページ:http://www.trhcs.org/

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